命を預ける病院を決めました-大動脈解離の記録⑦-


2009年 6月のこと

今日は先月予約した病院の日。

先月、M病院とK病院にセカンドオピニオン、サードオピニオンを受けました。
そしてどちらの病院も今月の予約を入れました。

今月訪れる病院が私が命を預けると決めた病院です。

どちらの病院の先生にも正直にどこの病院を受診するか伝えてあります。
M病院の先生にはこれからK病院を受診することを、K病院の先生にはM病院を受診したことを伝えました。

そして、K病院で手術をしてもらうことに決めました。

M病院には5月中にキャンセルの電話をしました。
するとK先生が電話口に。

「キャンセルされるということは、K病院に決めたということですね。」

『はい、ありがとうございました。』

セカンドオピニオン、サードオピニオンと受けてみて病院も重病患者の手術を成功させ症例を増やして実績をあげたいという裏側も今回見えました。
どちらもうちの病院へどうぞって感じです(^^;)

でも、これって成功する自信があるという意味ですよね!

うちでは手術はできないと言ったH総合病院とは違います。

そして、匙を投げられた -大動脈解離の記録④-



諸検査と、え?そんなんに待つの???

6月1日(月)
この日は旦那と末っ子と3人でK病院でCT検査を受けに行きました。
K病院は自宅から高速道路を使って1時間半かかります。
CT検査だけだったから、往復時間の方が長い・・・

帰り道はサードオピニオンで受診した時に見つけていたオーダーバイキングの飲茶のお店。
飲茶が大好きなんです。

CT検査の為に絶食だったのでお腹はペコペコです。

病気が判明してから約1か月半。
お腹ペコペコという感覚を感じるようになってきました。
食べ始めるとすつにお腹いっぱいになるんですが、食べたいと思うものも出てきました。

旦那と外食が嬉しく感じます。
そんな気持ちと共に次の診察では手術に向けての話になると思うと胸が苦しくなる。
手術しないでなりゆきに任せたら・・なんて思ったり。

手術が怖いって旦那に呟いた時言われました。

「手術しないと長生きできへんよ。」

6月11日(木)
この日は心臓エコーとO先生の診察。

心臓エコーは初めて受けたけど、30分ほどかかりました。
検査中に技師さんに経緯を聞かれ話しましたが、割と淡々と話せたのは自分でも驚きました。

検査後は診察。
手術の日程など具体的な話になると覚悟して挑みました。

CT検査の結果、お腹の部分の膨らみがコンピューターによる計測だと4.6cmになっているので、手術はまず腹部からということでした。

すぐにでも入院になると思ってましたが、なんと3か月待ちだそうで肩の力が抜けました(笑)
入院の申し込みをし、病院からの連絡待ちです。
それまで無理しないようにと。

「無理しないってどういうことか分かる?」

・重いものを持たない
・激しい運動をしない、走らない
・急にお腹に力が入ることをしない

手術前検査というのがあり、通常は1週間ほど入院してするらしいけど子供たちが小さいということで外来で検査できるようにしてくれました。

ありがたいです。

万が一、入院までに何かあったら救急車で来て下さいと言われました。
間に合うのか?と心の中で突っ込み入れましたが。

とにかく3か月ひっそり過ごします。

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